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距骨骨軟骨損傷症

症状

距骨骨軟骨損傷は、足首の離断性骨軟骨炎のことで、距骨滑車と呼ばれる足関節の関節軟骨面で起こり、軟骨の一部が剥離したり、欠けたりした状態を言います。
損傷したことによって炎症が起こり、痛みや腫脹、足関節の不安定感がみられます。

主な症状

  • 足首に痛みや腫れがある。
  • 足に不安定感がある。

距骨とは?

距骨はかかとの上部にある骨のことで、脛骨と腓骨に連結し、足関節を構成しています。
距骨の上面部分は関節軟骨で覆われており、距骨滑車と呼ばれます。
側面からみると滑らかな円弧状になっており、その上を脛骨が滑ることで足関節の背屈や底屈といった動きができるようになります。

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主な原因

距骨骨軟骨損傷は足関節を捻挫した際に同時に発症することが多く、捻挫後しばらくたっても痛みが続くような場合には、損傷していることがあります。
捻挫などで関節に強い力が加わった際、距骨が脛骨や腓骨の関節面と衝突することで軟骨部分に損傷が生じます。
また、外傷以外にも繰り返しの動作で次第に剥離していく場合もあります。

治療法

治療法としては、受傷後、ギプス固定等で安静にし、回復していくこともあります。
しかし手術をしないと治らない場合もあり、損傷した骨軟骨を取り除く手術などが行われます。
また、治療後は、再発防止のためにも足関節周囲の筋肉トレーニングや柔軟性を上げるストレッチなどの運動療法を行い、リハビリを進めていきます。