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骨粗しょう症外来

症状

骨粗しょう症は、骨量が減少し、骨が弱くなり、骨折しやすくなる疾患です。
骨粗しょう症自体は無症状ですが、骨折を来たすと痛みが発生します。
しかし、特に痛みを伴わずに骨折を生じることもあります。

主な症状

骨折による痛み

骨の構造

人体の骨格は200余りの骨が連結し、構成されています。
骨の表面は血管や神経が豊富に分布した線維性結合組織である骨膜により囲まれています。
その中には、緻密質と海綿質と呼ばれる骨質、血液がつくられる骨髄が存在します。
また、骨は古い骨を壊すための破骨細胞による骨吸収と、新たな骨を作るための骨芽細胞による骨形成を繰り返しながら(リモデリング)、骨の状態を強く健康的に保っています。

主な原因

日本全体で骨粗しょう症の患者は800万~1,000万人いると推定されており、高齢化に伴い増加する傾向にあります。
骨粗しょう症の原因としては、遺伝的要因、加齢、閉経(女性ホルモンの減少)などが関わっていると考えられています。
骨は、骨吸収と骨形成を繰り返すリモデリングをバランス良く行うことで健康な状態が保たれますが、骨吸収が骨形成を上回ると骨量の減少を来たし、骨粗しょう症となります。

治療法

治療は、骨折を予防することが主な目的となります。
特に高齢者の場合には、骨量の維持や運動療法での筋力強化やバランス感覚の維持、改善を行います。
また骨量減少を抑制したり、骨量を増加するために薬物療法も行います。