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捻挫

症状

捻挫は関節を支えている靱帯や関節包が損傷してしまった状態のことです。
これにより炎症が起こり、痛みや腫れが生じます。
また、靱帯が断裂するなどの重度の場合には、関節が不安定な状態になることもあります。

主な症状

  • 損傷部の痛みや腫脹
  • 内出血がみられる
  • 関節に不安定感がある

靱帯とは?

靱帯は骨を互いに結んでいる強靭な結合組織で、大部分は関節に付属しており、関節の過度の動きを制限し、関節を支える役割をしています。

主な原因

捻挫は関節の可動域を超えるような外力が加わることで関節を支えている靱帯や関節包等に損傷を来たす状態で、足関節や膝関節、指関節などの運動が一定方向に制限された関節に多く発症します。

治療法

急性期ではRICE処置(R;rest:安静、I;icing:冷却、C;compression:圧迫、E;elevation:挙上)を行い、痛みや腫れを軽減させる治療を施します。
また、損傷の程度に応じて固定や免荷(損傷部位に負担をかけないようにすること)を行います。
炎症が治まった段階で、筋力トレーニング・可動域訓練・バランス訓練などの神経系のトレーニングなどを行います。
基本的に、ほとんどはこうした保存的治療で回復していきます。
靱帯が完全に修復しない場合は、関節の不安定感が続くことがあります。
不安定な状態が残り、日常生活やスポーツ活動等に支障がある場合には、必要に応じて靱帯再建術などの手術を行うケースもあります。