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腰痛外来

最先端の腰痛治療を提供

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街の診療所でありながら、最先端の科学的根拠に基づいた専門性の高い腰痛治療を行っています。
神経ブロックや薬物療法など、あらゆる治療の選択肢を用意し、患者さんにとって最適な治療方法を一緒に見つけていきます。
運動療法やカウンセリングとも合わせて痛みを緩和し、充実した日常生活を送るためのサポートを行っています。

慢性腰痛とは

3ヶ月以上続く腰の痛みを慢性腰痛といいます。
骨折や捻挫のようなけがは組織が修復されるに従って痛みが落ち着いてきますが、膝の加齢による変形などは変形が元に戻るわけではありませんので、痛みが長く続くことになります。
慢性腰痛は、はっきりとした痛みの原因がないにもかかわらず長く続く痛みです。
腰痛患者のうち原因がはっきり同定出来るのは15%程度という研究結果などもあり、ほとんどの腰痛はレントゲンやMRIといった検査でも異常はみつかりません。

慢性腰痛のメカニズム

身体の組織が傷ついたときに、その刺激が神経を伝わって、脳に届くと痛みを感じます。
痛みの強さは、刺激の強さ、神経の状態、脳での受け止め方によって決まります。
組織の損傷は3ヶ月程度で修復されるので、その頃には痛みも無くなる場合がほとんどなのですが、痛みの慢性化は、組織の損傷が回復していないもしくは損傷を繰り返す、神経系の伝導異常、脳での情報処理の不具合によって生じます。

慢性腰痛の治療

慢性腰痛の治療は、精神的安定を保ち、生活の質を保つことと、痛みがあっても精神的安定および生活の質を保つこと、の2点が重要です。
慢性的な痛みは残念ながらゼロにならないことが多く、また良くなるにしても数ヶ月から数年かかったりします。
痛みを緩和するだけではなく、痛みと上手に付き合う必要が出てきます。
そのために以下のようにアプローチをしていきます。

(1)出来るだけ痛みを緩和する

治せる損傷を治すことはもちろん、内服薬や神経ブロックだけでなく、マッサージやストレッチ、鍼灸治療なども組み合わせて出来るだけ痛みを取り除きます。

(2)精神的安定を保ち、生活の質を保つ

慢性腰痛により活動量が低下してくると、徐々に運動機能も低下します。
その結果、さらに活動量が低下するという悪循環が生じます。
また落ち込んだり、いらいらしたり、不安になったりと心理面にも悪影響を及ぼします。
痛みがあっても、上手につきあいながら生活を楽しんでいる方がいる一方で、それがどんどん困難になってしまう方もいます。
そういう方に必要な治療が運動療法と認知行動療法です。
特に認知行動療法は海外の研究などで有効性は認められているにも関わらず、日本の医療機関で積極的に取入れているところは多くありません。
当院では、患者さんの希望や必要に応じて認知行動療法(カウンセリング)を行っています。